<スキルアップの極意 >

腕を磨いて期待に応える人材になろう!

知識から始める看護技術の向上

医療や介護の現場で何年も働いてきた看護師は基本的な技術が身について、日常的な仕事には不都合がなくなります。
その状況に満足して仕事を続ける人もいる一方で、自分の看護技術を向上させて、より患者や高齢者に対して適切な看護を行えるようになろうと努力する看護師も少なくありません。

しかし、同じ職場で働いているとなかなか新しい技術を習得することは難しいと感じるでしょう。
そのときに役立つのがセミナーへの参加です。
看護師に向けて開かれているセミナーや、医師や薬剤師などの他の職種向けのセミナーに参加して知識をつけると現場で応用していくことができます。

看護技術を向上させるためには、技術面でのトレーニングを受けなければならないと考えてしまいがちです。
しかし、実際にはある程度の現場経験を積んでいる看護師なら、現場で応用可能な知識を手に入れることで独自の技術を生み出していけるでしょう。

看護学校時代に学んだことを就職した直後にあまり活用できなかったという経験があると、知識をつけても技術は伸びないと思い込む傾向があります。
しかし、現場をよく理解した上で新しく知識をつけようとすると、その応用方法をよく考えながら学ぶことができるのが特徴です。

そのような姿勢を持って、最新の知識を伝授してもらえるセミナーに参加していくと飛躍的に看護技術が向上するでしょう。
自分にしかできない看護の実施方法を編み出すのにもつながる有用な選択肢です。